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今回は、テレビの買い替えのタイミングについてご紹介します。
テレビは「5年~10年」を買い替え時の目安として考えておくとよいでしょう。
内閣府の消費動向調査でも、
テレビの買い替えは、平均して「9.3年」
テレビを買い替える理由で、
最も多いのは「故障」
一般的に、テレビを買い替える理由の多くは、
「故障」によるものだと言われています。
いつでも見られるテレビが壊れてしまうと、
買い替えるまでテレビ視聴を
我慢しなくてはなりません。
カラーテレビ買い替え理由(二人以上世帯)
※内閣府「消費動向調査」より
テレビの故障と症状
おもな故障症状として、次のようなものがあります。
-
- バックライトが故障している
可能性が高いです。 - 画面の明るさが
暗くなった(映らない)
- バックライトが故障している
-
- 起動にかかわる回路に正しく電気が
送られていない可能性があります。 - 電源を入れても
映像や音が出ない
- 起動にかかわる回路に正しく電気が
使用方法や使う頻度によっては、もっと早く不具合や故障のサインが現れます。
しかし、テレビは安い買い物ではありませんから、情報収集をしないで、すぐに買い替えをすることは難しいです。目安となる寿命に近づいてきたら情報収集を始めることをおすすめします。
10年前のテレビとの比較
画面サイズは5インチ以上もアップ
フレームが細くスマートになり、本体サイズがぐっとコンパクトになりました。昔の50インチサイズは、いまの55インチ相当と同じ大きさ。同じサイズなら、より大画面のテレビを設置することができるのです。
軽くなり、薄くなった
軽くなり、薄くなったので、部屋をすっきりさせるために、テレビの「壁掛け」が可能になりました。壁掛けにすると、視聴距離を長くすることができ、より大きなサイズのテレビを設置できるので、日本の住環境ではメリットがあります。
LGは、他社よりも先駆けて、「壁掛け」に、こだわり続けてきた家電メーカーです。最新のG2シリーズでは、日本の住環境に合わせた究極の薄さをご体験いただけます。
日本の住環境に合わせた壁掛けにふさわしい薄さ
※各種壁掛けブラケットは別売品となります。※画像イメージです。実際の製品とは異なる場合が有ります。
有機ELテレビの登場
数年前までは、液晶テレビが主流でしたが、構造上の理由から薄型化や軽量化、画質には限界がありました。そこに後発で登場したのが、有機ELテレビです。速い応答速度と高解像感が特徴で、「完全な黒」と色再現力の表現に優れています。
世界で唯一の大型有機ELパネルメーカーであるLGは、9年連続有機ELテレビ世界No.1※ブランドです。
※この評価は有機EL テレビ出荷台数に関しての内容です。Omdia・TV Sets (Emerging
Technologies) Market Tracker 調べ(2013 年~ 2021 年)に依拠しております。
テレビのホームエンターテイメント化
進化したUIとスクロールでエンタメを無限に
現在のテレビは、テレビ局が流す番組を見るだけの機器ではありません。スマホやPCで視聴する動画サイトやVODの映画、そして、ゲーム機器など、多種多様なデジタルコンテンツをテレビで視聴する時代です。ここで重要なのは、リモコンやOSなどの操作性になります。
LGは、「webOS」という独自のOSを搭載しており、他社には実現できないスムーズなエンタメ体験を提供しています。
いかかでしたでしょうか。
皆様のお役に立てたら、幸いです。Life's good!