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【製品リリース】AIカメラも搭載した、LG初となるAndroid Oneスマートフォン「X5」ワイモバイルで12月13日(木)より発売
LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役社長:李 仁奎(イ・インギュ) 本社:東京都中央区)は、ソフトバンク株式会社および株式会社ウィルコム沖縄の「ワイモバイル」の新製品として、LG初となる、Android Oneスマートフォン「X5」を2018年12月13日(木)より発売します。
「X5」は、常に最新のOSにアップグレードしながらGoogle の新機能などをいち早く体験でき、毎月のセキュリティアップデートにより、セキュリティ面でも安心して利用できる、スマートで、安心、そして使いやすいAndroid Oneスマートフォンです。
Android Oneスマートフォンでは「X5」が初めて、フレーム側面に「Google アシスタントボタン」を搭載。「Google アシスタント」や「Google レンズ」などに簡単・シンプルにアクセスできます。
また、カメラやディスプレイにはLGならではの機能を多数搭載。フレーム内の被写体をAI(人工知能)が認識し、撮影シーンに合わせて最適なモードを選択する「AIカメラ」や、縦横比19.5:9の「FullVision」高精細ディスプレイは、最大輝度1,000nitで晴れた屋外などの明るい環境でも見やすいのが特長です。
さらにサウンド面では、クリアで高品位なサウンドを実現する「Hi-Fi Quad DAC」に加え、スマートフォンを置いたテーブルや台との共振で重低音が増幅する新機能「Boombox Speaker」により、内蔵のスピーカーで重低音を力強く表現することが可能に。
米国国防総省制定MIL規格(MIL-STD-810G)14項目をクリアした、防水・防塵・耐衝撃対応の長く使える安心設計で、日常生活のパートナーになるスマートフォンです。
なお、発売を記念し、3月31日(日)までにご購入の上、専用サイトからお申し込みいただいた方を対象に、Google Playポイント3,000円分をプレゼントするキャンペーンを実施します。キャンペーンの応募方法については、後日、ホームページにて、発表いたします。
■主な特長
【LG初となるAndroid Oneスマートフォン】
最新OS へのアップグレードでGoogleの新機能を搭載!Google アプリも使いやすく
「X5」は、Android Oneスマートフォンとして、Google の新機能などをいち早く体験できるように、常に最新のOSにアップグレードされます※1。また、毎月のセキュリティアップデートが保証されているのに加え※2、セキュリティスキャンが自動で毎日行われることにより、セキュリティ面の心配をせずに安心して利用できます。さらに、「Google アシスタント」や「Google フォト™ 」「Google マップ™ 」「YouTube™ 」といった利用頻度の高いGoogle アプリをプリインストールしており、シンプルな UIによって使いやすくしています。
- ※1:発売から24カ月間に最低1回以上のアップデートを実施するものです
- ※2:発売から3年間のアップデートを実施するものです。アップデートの期間の変更があった場合は、「ワイモバイル」のWEBサイト等でお知らせします
「Google アシスタントボタン」を搭載
「Google アシスタント」をワンタッチで起動できる「Google アシスタントボタン」を搭載。調べものをする時なども、すばやく便利に利用できます。また、カメラを向けた対象について調べることができる「Google レンズ」にも対応しており、「Google アシスタントボタン」を2回押すだけで簡単に起動が可能です。さらに、「Google アシスタントボタン」を長押ししている間は音声入力ができるため、「Google アシスタント」を使ったことが無い方でも、簡単に利用できるようにしています。
【AIカメラ搭載、最大輝度1,000nitの見やすい高輝度ディスプレイ】
AIカメラでどんなシーンでもベストショット
フレーム内の被写体をAI(人工知能)が撮影シーンに合わせて、9つのカテゴリーから最適なモードを自動で選択。被写体の特性を生かした撮影が誰でもかんたんにできます。
19.5:9の縦長デザインで、屋外でも見やすい高輝度ディスプレイ
縦長・大画面だから見やすい「FullVision」高精細ディスプレイを採用。縦横比19.5:9のワイドな大画面で没入感あふれる映像体験を楽しめます。さらに、ディスプレイは最大輝度1,000nit。晴れた屋外などの明るい環境でも、画面が見やすいです。
クリアで高品位なサウンドと、重低音を力強く表現するBoombox Speaker
「Hi-Fi Quad DAC」はどんな音でもどんなイヤホンでも※クリアなサウンドで再生。音のゆがみやノイズを低減して、より高音質なサウンドで楽しめます。さらに、「Boombox Speaker」機能により、スマートフォンを置いたテーブルや台との共振で重低音が増幅。内蔵のスピーカーで迫力あるサウンドを再現します。
※イヤホンジャック接続時のみ利用可
防水・防塵・耐衝撃対応の長く使える安心設計
米国国防総省制定MIL規格(MIL-STD-810G)14項目をクリア。キッチンやアウトドアなど、水滴や砂ぼこりのあるシーンでも安心して使えます。
米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810G)の14項目
■低圧動作:連続1時間(57.2kPa/高度約4,572m相当)の低圧動作 ■高温動作:動作環境(43℃で連続4時間)
■高温保管:保管環境(63℃で連続4時間の高温耐久試験) ■低温動作:動作環境(-21℃で連続4時間) ■低温保管:保管環境(-33℃で連続4時間の低温耐久試験)
■温度衝撃:-21~43℃の急激な温度変化を2時間周期で3回繰り返す温度耐久試験
■太陽光照射:連続(24時間最大光量1,120W/㎡(最高温度49℃)の日射を3日間繰り返す試験)
■風雨:降雨量2cm/hour、15分間の降雨試験 ■湿度:連続15日間(湿度88~59%、温度31~41℃)の高湿度試験
■塩水噴霧:連続24時間の塩水噴霧後、24時間乾燥を4日間繰り返す塩水耐久試験
■粉塵:連続6時間(風速8.9±1.3m/sec、濃度10±7g/㎥)の粉塵試験 ■浸漬:約1±0.1mの水中に30分間浸漬する試験
■振動:3時間(3方向各1時間/20~2,000Hz)の振動試験 ■衝撃:高さ1.22mから10方向へ落下試験
本製品の有する性能は試験環境下での確認であり、実際の使用にあたって、すべての状況での動作を保証するものではありません。お客さまの取り扱いの不備による故障と認められた場合は、保証の対象外となります
■主な仕様
- ※1:連続通話時間とは、電池の充電を満たし、電波が正常に受信できる静止状態から算出した平均的な計算値です
- ※2:連続待受時間とは、電池の充電を満たし、通話や操作をせず、電波が正常に受信できる静止状態から算出した平均的な計算値です。また使用環境(充電状況、気温など)や機能の設定状況などにより、ご利用時間が変動することがあります
- ※3:充電時間とは、X5の電源を切って充電した状態での数値です
- ※4:IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から約12.5リットル/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、電話機としての機能を有することを意味します。IPX8とは、常温で水道水、かつ静水の水深1.5mのところに電話機を静かに沈め、約30分間放置後に取り出したときに電話機としての機能を有することを意味します。IP6Xとは、保護度合いを指し、直径75μm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に電話機を8時間入れてかくはんさせ、取り出した時に、内部に塵埃が侵入しない機能を有することを意味します
ニューモロッカンブルー
ミスティックホワイト
- ※Android およびその他のGoogle サービスは、Google LLCの商標です
- ※microSDXCは、SD-3C,LLCの商標です
- ※Bluetoothは、米国Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です
- ※Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの登録商標です
- ※SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です
- ※本仕様は予告なく変更される場合があります
- ※画像はすべてイメージです
- ※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です
※LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社は、2008年6月より「LG電子ジャパン株式会社」から「LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(英文表記:LG Electronics Japan Inc.)」に法人名を変更しています
■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名: | LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.) |
本社: | 〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階 |
URL: | https://www.lg.com/jp |
設立: | 1981年1月 |
代表者: | 代表取締役社長 李 仁奎(イ・インギュ) |
事業内容: | LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は5事業の営業を展開 <ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション>洗濯機、掃除機、衣類リフレッシュ機等 <ホーム・エンターテインメント>テレビ、モニター、ノートパソコン、ブルーレイプレイヤー、 ホームプロジェクター等 <モバイル・コミュニケーション>スマートフォン、タブレット端末、モバイルアクセサリー等 <ビークル・コンポーネンツ>車載用機器等 <ビジネス・トゥー・ビジネス>デジタルサイネージ、ソーラー事業等 |
■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、モバイル関連製品、家電製品などコンシューマ・エレクトロニクスのグローバルリーダーおよびイノベーターとして、世界100以上の事業拠点に約74,000人の従業員を擁しています。2017年の世界市場の売上は554億ドルで、「ホーム・エンターテインメント」、「モバイル・コミュニケーションズ」、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ビークル・コンポーネンツ」、「ビジネス・トゥー・ビジネス」の5事業からなり、テレビ、携帯端末、エアコン、洗濯機、冷蔵庫を製造する世界有数の総合家電メーカーです。詳しくは、www.LG.comをご覧ください。
報道関係者様のお問い合せ先
LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社
広報担当:阿部/金 東建(キム・ドンゴン)
Email: pr.jp@lge.com
TEL: 03-5299-4603(直通) FAX: 03-5299-4699
https://www.lg.com/content/lge/jp/ja/about-lg/press-and-media/20181204-android-one-x5-from-ymobile.html isCopied
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