『LG CineBeam』シリーズから新モデル登場!100インチを投影でき、最大2.5時間再生可能なバッテリー内蔵ポータブルプロジェクター 「PH510PG」を3月4日(木)より全国で順次発売

テレビ AV 機器 02/25/2021

LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:李 栄彩(イ・ヨンチェ) 本社:東京都中央区)は、プロジェクターシリーズ『LG CineBeam(シネビーム)』の新モデルとしてバッテリー内蔵ポータブルプロジェクター「PH510PG」を2021年3月4日(木)より全国で順次発売します。

 

『LG CineBeam』は、ご家庭にいながら大画面で、動画や写真、インターネットなどを手軽に楽しんでいただけるよう、コンパクトかつスマート、そして使いやすさを追求したホームプロジェクターとして展開しています。

 

今回の「PH510PG」は、最大2.5時間の再生が可能なバッテリーを内蔵したポータブルプロジェクターで、コンセントのない場所でも最大100インチの大画面で鮮やかな映像を投射することができます。サイズは、W174×D116×H48 mmで重さ約650gと軽量&コンパクトで、専用ポーチが付属しているので持ち運びも楽々。Screen Share機能により、ケーブルなしでモバイルデバイスやPCのコンテンツを楽しむことができ、Bluetooth®でスピーカーにも接続できるので、ケーブル接続不要の完全ワイヤレスで楽しむことができます。
また、従来の水銀ランプは3~4千時間で明るさが50%まで減衰し、定期的にランプの交換が必要でしたが、LG CineBeamが採用するRGB LEDランプは、従来の10倍近くとなる約3万時間の長寿命(※自社調べ)。経年による明るさの減衰が少なく、長い期間に渡り、明るいまま表示することができ、定期的にランプを交換するコストや手間がかからないのが特徴です。

 

ご自宅で過ごす時間が増えてきている昨今、おうち時間を充実させるアイテムとして、リビングや寝室、子供部屋など家じゅうの様々な場所に移動させて、映画などを大画面でお楽しみいただけます。

 

<発売概要>

モデル名(型番)発売時期価格(※予想実売価格・税別)
PH510PG2021年3月4日(木)オープン価格(50,000円前後)

 

■主な特長

 

100インチの大画面で表示が可能

50インチテレビの約4倍にもなる最大100インチの大画面で鮮やかな映像を楽しむことができます。

 

最大2.5時間再生可能なバッテリー内蔵

最大2.5時間の再生が可能なバッテリーを内蔵することで、コンセントのない場所でも再生が可能。ワイヤレスでのコンテンツ再生、Bluetooth®でスピーカーに接続、内蔵バッテリーによって、ケーブル接続不要の完全ワイヤレスで楽しむことができます。

 

軽量でコンパクトなデザイン

約17cm×12cmのコンパクトさと、重さ650gの軽量設計を実現。さらに付属の専用ポーチで持ち運びも楽々。

 

各種ドキュメントファイルの再生に対応

各種動画、音声、画像ファイルはもちろん、Excel、Word、Power Point、PDFなどの簡易ファイル再生に対応。プロジェクターの他にはUSBメモリーだけ持っていけば、コンテンツの再生ができます。

 

モバイルデバイスと簡単接続

モバイルデバイスとワイヤレスで接続できるScreen Share機能により、ケーブルなしで様々なコンテンツを楽しむことができます。(※Apple社のAirPlayには非対応)
また、iOSまたはAndroidデバイスとケーブル接続も可能です。(スリムポート / MHL / AVアダプター対応)

 

Bluetooth®で音声機器と接続

Bluetooth®に対応した外部スピーカーやワイヤレスイヤホンなどの音声出力機器に接続が可能です。面倒なケーブル接続なしで、迫力ある音声を手軽に楽しむことができます。

 

ランプ交換不要だから安心して使える

従来の水銀ランプは3~4千時間で明るさが50%まで減衰。定期的にランプの交換が必要になります。LG CineBeamが採用するRGB LEDランプは従来の10倍近くとなる約3万時間※、レーザーは約2万時間の長寿命。また、経年による明るさの減衰が少なく、長い期間に渡り、明るいまま表示することができます。定期的にランプを交換するコストや、手間の心配もありません。(※自社調べ)

 

■主な仕様

 


■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要

 

社名:  LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社: 〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL: https://www.lg.com/jp
設立: 1981年1月
代表者: 代表取締役 李 栄彩(イ・ヨンチェ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は5事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】
洗濯機、冷蔵庫、衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、ブルーレイプレイヤー等
【モバイル・コミュニケーションズ】
スマートフォン、タブレット端末、モバイルアクセサリー等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等
【ビジネス・ソリューションズ】
モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ソーラー事業等

 

■LGエレクトロニクスについて

 

LGエレクトロニクスは、家電やモバイル製品をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に事業拠点を持ち、約74,000人以上の従業員を擁しています。 2019年の世界売上高は530億ドルで、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「モバイル・コミュニケーションズ」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の5事業を展開。テレビ、洗濯機、冷蔵庫、エアコン、モバイルデバイス、デジタルサイネージ、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電ブランドです。
また、プレミアム家電ブランド「LG SIGNATURE」や、独自開発の人工知能技術「LG ThinQ」などを展開しています。詳しくは、www.lg.comをご覧ください。

 

 

報道関係者様のお問い合せ先 

LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社 広報担当:阿部

Email: pr.jp@lge.com