We use cookies, including cookies from third parties, to enhance your user experience and the effectiveness of our marketing activities. These cookies are performance, analytics and advertising cookies, please see our Privacy and Cookie policy for further information. If you agree to all of our cookies select “Accept all” or select “Cookie Settings” to see which cookies we use and choose which ones you would like to accept.
サウンドバーと同時購入で最大80,000円!有機ELテレビ2023年モデル発売記念キャッシュバックキャンペーンを実施
LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:孫 成周(ソン・ソンジュウ) 本社:東京都中央区)は、有機ELテレビの2023年モデルを2023年7月5日(水)より順次発売するのを記念し、キャッシュバックキャンペーンを実施します。製品の購入期間は、2023年6月7日(水)予約開始分より対象です。
今回のキャンペーンでは、有機ELテレビの最新シリーズである、OLED G3、C3、B3の計11モデルを対象に、LG指定販売店でのご購入&キャンペーンページからのご応募で、最大50,000円をキャッシュバック。さらに、有機ELテレビと合わせて、サウンドバー「SC9S」を同時購入した方には、追加で30,000円をキャッシュバックします。
AIを駆使した音響効果、幅広い音響フォーマットに対応するサウンドバー「SC9S」は、LGのテレビと組み合わせることで、その能力を最大限に発揮する当社最新のサウンドシステムです。 この機会にぜひ、世界中のエンターテインメントと繋がることができる最先端の有機ELテレビをご体感ください。
詳細は、キャンペーンページにて公開します。
- キャンペーン概要 -
■購入対象期間: | 2023年6月7日(水)予約開始分~9月24日(日)23:59まで |
■応募期間: | 2023年7月6日(木)~10月31日(火)23:59まで |
■対象モデル: | 有機ELテレビ「OLED G3」、「OLED C3」、「OLED B3」シリーズ ※LG指定販売店でのご購入が必須となります |
■内容: | 対象モデルをご購入のうえ、キャンペーンページからご応募いただくと、応募者全員に下記の金額をキャッシュバック。さらに、サウンドバー「SC9S」を同時購入した方には追加で30,000円をキャッシュバックします。 |
■応募方法: | <STEP 1>購入期間中に、対象モデルをLG指定販売店にて購入する。 <STEP 2>LG公式サイトで会員登録をし、購入した製品(シリアルナンバーを含む)を登録する。 <STEP 3>キャンペーンページからお客様のメールアドレスを登録し、専用フォームよりご応募ください。 <STEP 4>後日、現金受取情報を送信しますのでセブン銀行ATMでキャッシュバック分の現金を受取りください。 |
シリーズ | 品番 | キャッシュバック金額 |
---|---|---|
OLED G3 | OLED77G3PJA | 50,000円 |
OLED65G3PJA | 50,000円 | |
OLED55G3PJA | 30,000円 | |
OLED C3 | OLED83C3PJA | 50,000円 |
OLED65C3PJA | 30,000円 | |
OLED55C3PJA | 20,000円 | |
OLED48C3PJA | 10,000円 | |
OLED42C3PJA | 10,000円 | |
OLED B3 | OLED77B3PJA | 50,000円 |
OLED65B3PJA | 20,000円 | |
OLED55B3PJA | 10,000円 |
<サウンドバー「SC9S」について>
「SC9S」は、AIを駆使した音響効果、幅広い音響フォーマットへの対応、そしてLGのテレビとの融合によって、新しい可能性を提案するサウンドバーとして誕生しました。96kHz/24bitのハイレゾオーディオに対応し自宅で映画館クラスの高品位なサウンドが楽しめるサラウンドフォーマットの「Dolby Atmos®」、「DTS:X」や、「IMAX Enhanced」によって、臨場感あふれる迫力のサウンドを実現。3chトップスピーカーを搭載することで上からの音響を強化しており、上方に音を出力するアップファイヤリングスピーカーは、左右にツイーターと中央にウーファーの計3ユニット配置。上からの立体的な音響効果の強化はもちろん、サラウンドにおける前方からの音声もクリアに再現します。さらに最大220Wの高出力サブウーファーをセットすることで、音楽や映像に重厚で深みのある低音を加えます。そして、テレビ本体のスピーカーと、サウンドバーの両方を使用する画期的なサラウンドシステムを構築し、より多くのスピーカーユニットを使用することで、部屋全体に広がる臨場感あふれる、立体的かつ高品位なサウンドを提供。「OLED C2」と「OLED C3」シリーズ(55型、65型)専用の壁掛け用、スタンド用のブラケットを計2つ付属しており、壁掛け設置の場合は、壁にテレビ設置用の穴だけ開ければよく、スタンド用ブラケットを使用すれば、サウンドバー自体がスタンドになるデザインを採用しています。
※画像はすべてイメージです
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です
■ブランドスローガン「Life's Good」に込めた想い
「Life's Good」というLGエレクトロニクスのブランドスローガンは、消費者のニーズが多様化する中、より良い生活のため「世界中のお客様をワクワクさせ、感動を提供する」という想いを象徴的に表現しています。LGエレクトロニクスはこのスローガンのもと、革新的なスマートソリューションを通じた「Innovation for a Better Life」というミッションを掲げ、主役であるお客様の日常をより豊かに、より健やかに、より創造的なひとときを堪能する喜びをもたらしてまいります。また、持続可能な社会の実現に向け、循環型社会の構築に着手しています。2030年までに、二酸化炭素排出量を50%削減(2017年比)し、2050年までに再生可能エネルギーに完全移行することを公約とし、炭素排出量の削減や環境に配慮したエコプロダクト設計の製品を通して、国際的な責任を果たしてまいります。
■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名: | LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.) |
本社: | 〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階 |
URL: | https://www.lg.com/jp |
設立: | 1981年1月 |
代表者: | 代表取締役 孫 成周(ソン・ソンジュウ) |
事業内容: | LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は4事業を展開 【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】 衣類リフレッシュ機等 【ホーム・エンターテインメント】 テレビ、ブルーレイプレイヤー等 【ビジネス・ソリューションズ】 モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ロボット事業等 【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】 車載用機器等 |
■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に141の事業拠点を持ち、約74,000人以上の従業員を擁しています。
2022年の世界売上高は約83.5兆ウォン(KRW)で、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の4カンパニーを展開。テレビ、生活家電、エアコン、モニター、デジタルサイネージ、ロボット、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電ブランドです。また、IoT家電として様々な家電同士を連携させることで、Life’s Goodsな毎日を提案し続けています。詳しくは、www.lg.comをご覧ください。
報道関係者様のお問い合せ先 LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社 広報担当:阿部 Email: jpn-pr@lge.com |
※本仕様は予告なく変更される場合があります
※画像はすべてイメージです
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です
■ブランドスローガン「Life's Good」に込めた想い
「Life's Good」というLGエレクトロニクスのブランドスローガンは、消費者のニーズが多様化する中、より良い生活のため「世界中のお客様をワクワクさせ、感動を提供する」という想いを象徴的に表現しています。LGエレクトロニクスはこのスローガンのもと、革新的なスマートソリューションを通じた「Innovation for a Better Life」というミッションを掲げ、主役であるお客様の日常をより豊かに、より健やかに、より創造的なひとときを堪能する喜びをもたらしてまいります。また、持続可能な社会の実現に向け、循環型社会の構築に着手しています。2030年までに、二酸化炭素排出量を50%削減(2017年比)し、2050年までに再生可能エネルギーに完全移行することを公約とし、炭素排出量の削減や環境に配慮したエコプロダクト設計の製品を通して、国際的な責任を果たしてまいります。
■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名: | LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.) |
本社: | 〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階 |
URL: | https://www.lg.com/jp |
設立: | 1981年1月 |
代表者: | 代表取締役 孫 成周(ソン・ソンジュウ) |
事業内容: | LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は4事業を展開 【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】 衣類リフレッシュ機等 【ホーム・エンターテインメント】 テレビ、ブルーレイプレイヤー等 【ビジネス・ソリューションズ】 モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ロボット事業等 【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】 車載用機器等 |
■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に141の事業拠点を持ち、約74,000人以上の従業員を擁しています。
2022年の世界売上高は約83.5兆ウォン(KRW)で、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の4カンパニーを展開。テレビ、生活家電、エアコン、モニター、デジタルサイネージ、ロボット、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電ブランドです。また、IoT家電として様々な家電同士を連携させることで、Life’s Goodな毎日を提案し続けています。詳しくは、www.lg.comをご覧ください。
報道関係者様のお問い合せ先 LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社 広報担当:阿部 Email: jpn-pr@lge.com |
https://www.lg.com/content/lge/jp/ja/about-lg/press-and-media/20230704-lg-oled-tv-cashback-campaign.html isCopied
paste