*画像はイメージです。
壁にかかったLG TVとLG Soundbarの下部が映る斜めの画像。 居間のLG SoundbarとLG TVが、オーケストラの演奏を再生している。サブウーファーが下部から音響を生み出すと同時に、音波を表現する白い粒子の波がSoundbarから上方、前方へと飛んでいき、テレビから放射される。 居間にLG Soundbar、LG TV、背面スピーカー、サブウーファーがある。部屋に空間スキャンのようなグリッドオーバーレイが現れる。粒子で作られた白い音波が、背面スピーカーの正面方向から流れてくる。
*画像はイメージです。
まるで一枚の絵画を連想させる「One Wall Design」を採用。
LG Soundbarと壁に設置されたLG TVの下部が映る斜めの視界。
壁に設置されたSoundbarのクローズアップ。
モダンなリビングルームで、LG SoundbarとLG TVが連携して音楽演奏を再生している。
*画像はイメージです。
リビングルームで、LG Soundbar、LG TV、サブウーファーが音楽演奏を再生している。音波を表現する白い粒子がSoundbarから上方、前方へと飛んでいき、テレビから放射される。サブウーファーが下部から音響を生み出している。
LGリモコンが、下にLG Soundbarが置いてあるLG TVへと向けられている。LG TVの画面にSoundbar Controlメニューが表示されている。
LG TVの下のLG Soundbarのクローズアップ。接続マークがLG SoundbarとLG TVの間に表示され、WOWCASTのワイヤレスオペレーションを示している。
*WOW OrchestraおよびWOW Interfaceの対応は2022年以降発売のOLED M/Z/G/C/B/A、QNED90/85および、2022年、2023年のQNED80シリーズです。
*WOWCAST Readyの対応は2023年以降のOLED M/Z/G/C/B/A、QNED90/85シリーズおよび、2023年のQNED80シリーズです。
*画像はイメージです。
まるで実際に体験しているかのようなリアルなサウンドを再現する立体音響技術Dolby Atmos®とDTS:X対応
モダンなシティマンションに設置されたLG OLED TVとLG Soundbarで、映画が再生されている様子が斜めから映される。音波を意味する白い粒子がSoundbarとTVから上方および下方に放射され、空間にサウンドドームを形成する。 Dolby Atmosのロゴ DTS Xのロゴ
*DolbyおよびDolby Atmos®はDolby Laboratories Licensing Corporationの登録商標です。
*DTS、DTS:X、シンボル、およびDTSとシンボルの組み合わせはDTS社の登録商標です。
*画像はイメージです。
上から下まで3層のサウンドレイヤーがあなたを包み込み、どんなコンテンツもどんなシーンも、没入感を失うことなく楽しめます。
*本機能はサウンドバーのシネマ / AIサウンドプロモード設定で有効になります。
*画像はイメージです。
AIが部屋の構造や広さを把握し、空間に合わせて音響を最適化。
あなたを中心に立体的な音響空間が構築されます。
*AIルームキャリブレーションプロは、サウンドバーの音響特性を向上させるアルゴリズムに基づいて、サウンドバーが設置された環境をキャリブレーションする自動音響調整技術です。
*本機能の使用にはWi-Fi環境が必要です。
*ご使用には、お手持ちのスマホにLG Soundbarアプリをインストールいただく必要がございます。
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2チャンネルオーディオ音源も、サウンドバーをひとたび通せば、深く豊かなマルチサウンドにアップスケーリング。
ウォームグレイのエリアはデザイン目的です。
*本機能はAIサウンドプロ、シネマ、クリアボイスプロ、ゲーム、スポーツモードに適用されます。
*画像はイメージです。
ニュースはキャスターの声を、映画は効果音を強調するなど、視聴コンテンツのジャンルにあわせてAIがサウンドを最適化します。
*画像はイメージです。
最大120HzのVRRとALLMに対応しており、プレイ時のサウンドも遅延なく再生。
LG SoundbarとLG TVが一緒に表示されている。レーシングカーが画面に映し出されている。
*テレビとゲームコンソールがVRR/ALLMにサポートしている必要があります。
*VRRは120Hzコンテンツに限ります。
*HDCP2.3は4Kコンテンツをサポートします。120Hzのサポートは機器により異なり、4Kの場合、YCbCr4:2:0までサポートします。
*本機能のご利用にはテレビのソフトウェアの更新が必要になる場合があります。モデルによってはご購入時に機能に対応していない場合があります。ソフトウェアの更新にはネットワークが必要です。
*画像はイメージです。
ストリーミングやスマートホーム規格にも対応。
サウンドバーを通じてできることが広がります。
*各サービスの別途契約(有料)が必要な場合がございます。
*Apple、Appleロゴ、およびAirPlayは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
*Amazon、Alexa および関連するすべてのロゴおよび商標はAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
*Google、およびGoogle HomeはGoogle LLC.の商標です。
*本機能のご利用にはソフトウェアの更新が必要になる場合があります。ソフトウェアの更新にはネットワークが必要です。
*画像はイメージです。
チャンネル数
3.1
出力
420 W
Dolby Atmos
はい
DTS:X
はい
WOW Orchestra
はい
メイン
1446.0 x 150.0 x 32.5 mm
スポーツ
はい
AIサウンドプロ
はい
ベースブラスト / ベースブラスト＋
はい
シネマ
はい
クリアボイスプロ
はい
ゲーム
はい
ミュージック
はい
標準
はい
HDMI ケーブル
はい
リモコン
はい
壁掛けブラケット
はい
保証書
はい
AAC
はい
AAC+
はい
Dolby Atmos
はい
Dolby Digital
はい
DTS Digital Surround
はい
DTS:X
はい
JANコード
4989027027985
Bluetoothコーデック(SBC/AAC)
はい
AirPlay 2
はい
Bluetoothバージョン
5.1
Chromecast
はい
HDMI In
1
HDMI Out
1
光デジタル入力(S/PDIF)
1
Spotify Connect
はい
USB
1
Wi-Fi
はい
Works with Alexa
はい
Works with Google Home
はい
アプリ －iOS/Android OS
はい
AI Room Calibration Pro(アプリ)
はい
サウンドバーモードコントロール
はい
テレビサウンドモード共有
はい
WOW Interface
はい
WOW Orchestra
はい
メイン
1446.0 x 150.0 x 32.5 mm
サブウーファー
180 x 394 x 290 mm
チャンネル数
3.1
スピーカー数
8 EA
出力
420 W
ARC(オーディオリターンチャンネル)
はい
120Hz
はい
eARC(エンハンスドオーディオリターンチャンネル)
はい
HDMI CEC(Simplink)
はい
Dolby Vision
はい
HDR10
はい
パススルー
はい
4Kパススルー
はい
VRR / ALLM
はい
サンプリング
24bit/96kHz
ビット拡張/アップサンプリング
24bit/96kHz
消費電力(メインスピーカー)
45 W
消費電力(サブウーファー)
33 W
電源オフ時消費電力(メインスピーカー)
0.5 W ↓
電源オフ時消費電力(サブウーファー)
0.5 W ↓
梱包重量
16.1 kg
メイン
3.9 kg
サブウーファー
5.8 kg
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