OLED65M4PJA

65V型LG OLED evo AI M4 4K144Hzワイヤレステレビ

LG OLED evo AI TVの正面図、OLED M4、11年連続OLED TV世界シェア第1位のエンブレム、webOS Re:New Programのロゴ、5年のパネル保証のロゴが画面に表示され、4K 144Hzワイヤレス映像&音声転送機能搭載のZero Connect Boxがテレビに接続され、Wi-Fi信号がZero Connect Boxから放射されている。
LG OLED evo M4には紫とミントの抽象的なイラストが表示され、その後、テレビは後方に動いて45度回転し、テレビの前にZero Connect Boxが現れる。赤いWi-Fi信号が現れ、赤いビームがテレビに向けて放射され、赤い丸印が表示される。紫色とミント色がテレビの下のスペースに反射している。

世界初4K144Hzワイヤレス有機ELテレビで
テレビはもっと自由に

*画面はイメージです。

11年連続OLED TV世界シェア第1位を示すゴールドのエンブレムが黒い背景に表示される。エンブレムにスポットライトがあたり、ゴールドの抽象的な星が空に表示される。

*出典 : Omdia-TV Sets(EmergingTechnologies)Market Tracker、2013-2023年、有機ELテレビ出荷台数ベース。詳しくはOmdiaのホームページをご確認ください。

驚愕のワイヤレスが生み出す違いを体感

4つの画像が表示されている。最初の画像には、画面に劇場のダンサーが映し出されたLG OLED evo M4の前にZero Connect Boxが置かれている様子と、左上に「Zero Connect」の文字が表示されている。2つ目の画像には、リビングルームの壁面に設置されたLG OLED evo M4とノートパソコンの両方にカーレースが映し出され、その横にZero Connect Boxが置かれている様子と、左上に「Hassle Free(ストレスフリー)」の文字が表示されている。3つ目の画像には、複数のデバイスが下部に接続されたZero Connect Boxが明かりの消えたリビングルームの画像内で強調され、左上に「Clutter Free(配線フリー)」の文字が表示されている。4つ目の画像には、斜めから見た壁設置のLG OLED evo M4と、左上に「Location Free(ロケーションフリー)」の文字が表示されている。
高角度から見たLG OLED evo M4に複数のコンソールとデバイスがケーブルで接続された乱雑な状態であるが、その後次第に光が消えていく。すっきり整頓されたデバイスとコンソールを背景にZero Connect Boxが徐々に姿を見せ、赤いWi-Fi信号が現れて赤いビームがテレビに向けて放射され、全体像が下がってテレビのフルビューが表示される。

Zero Connect

Zero Connect Box

ワイヤレスで変わるテレビの新しい設置スタイル

 

3つの画像がZero Connect Boxを表示している。最初の画像にはZero Connect Boxに差し込まれた1本のケーブルが表示されている。2つ目の画像には、小型テーブルの上にZero Connect Box、その下にデバイス類が置かれた様子が表示されている。3つ目の画像には、大型テーブルの上にZero Connect Box、その下にデバイスやコンソールが置かれた様子が表示されている。

すべてのデバイスをZero Connect Boxに直接接続することで、テレビに複数のケーブルを配線する必要がなくなりました。

*画面はイメージです。

*画像はイメージです。

*電源ケーブルは、ディスプレイ/ZeroConnect Boxそれぞれ接続が必要です。

*外部機器はZero Connect Boxに有線で接続する必要があります。

究極のゲーム体験

 

リフレッシュレート144Hz、さらに応答速度0.1ms、NVIDIA® G-SYNC® Compatible、AMD FreeSync™ Premiumテクノロジー、VRR、ALLM対応もそのままで、スピード感あふれるゲーム体験を。

スピードを上げて走るレーシングゲームの車。場面が調整され、なめらかかつクリアなアクションが表示される。FreeSync Premium Pro logoとNVIDIA G-SYNC logoが右上に表示される。

*VRRはHDMI 2.1の認定仕様です。

*画像はイメージです。

ゲーム設定は手軽に

ゲーム環境にこだわりたい、だけど設定は面倒。そんな悩みを解決してくれるのがゲームオプティマイザ。ゲームジャンルや画質モードを一画面で自分好みに設定できます。さらにゲームダッシュボード機能を使えば、ゲームを止めることなく、設定変更可能です。

FPSのゲーム場面。ゲームプレイ中に画面にゲームダッシュボードが表示される。 暗い冬の景色が表示され、ゲームの上からゲームオプティマイザーのメニューが表示される。

*ゲームダッシュボードとゲームオプティマイザは、ゲームコンソールをHDMIに接続し、設定メニューでゲームモードを設定した場合に動作します。

*画像はイメージです。

クラウドゲーム

GeForce NOWで
多様なゲームを楽しもう

テレビから直接GeForceに接続できるので、思い立ったその場でゲームを楽しめます。

100以上の無料タイトルを含む1,900タイトル以上からその日の気分に合わせてゲームを選ぼう。

『Trine 4: The Nightmare Price』を表示するBoosteroidホームスクリーン画像。 5つの異なるゲームのサムネイルを右側に表示するGeForce NOWのホームスクリーン。

*GeForce NOWのご利用には各キャリアの登録が必要となります。

*ゲームにより、別途ゲームコンソール、マウス、キーボードの接続が必要な場合があります。

*ゲーム提供会社の都合により、サービスが終了になる場合があります。

*画像はイメージです

Dolby Vision® & FILMMAKER MODE™

心動かされる映像

繊細な色使いと細部までこだわって描くDolby Vision®と制作者が描く映像を忠実に再現するFILMMAKER MODE™で、贅沢な映画体験を。

"コントロールパネルの前に立つ監督が、LG OLED TVで映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を編集している。マーティン・スコセッシの言葉:「For home viewing, every film should be seen in filmmaker mode(家で映画を観るときは、Filmmaker Modeで視聴してください)」が『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』のlogo、Apple TV+ logo、「coming soon(近日公開)」のlogoの画像の上に表示される。 Dolby Vision logo Filmmaker Mode™ logo"

*FILMMAKER MODEはUHD Alliance, Inc.の商標です。

*画像はイメージです。

Dolby Atmos®

心ゆさぶるサウンド

映像と調和しながら、360度音が縦横無尽に移動する立体音響技術Dolby Atmos®で、映像の中に入ったような没入感を体験いただけます。

LG OLED evo M4がリビングルームの壁面に設置されており、TVから放射される抽象的な丸が部屋を満たしている。

*画像はイメージです。

α11 AI Processor

OLEDのために開発されたAIプロセッサーが、2024年、さらに進化。

異なる次元の画質とサウンドをお楽しみください。

4.0倍

AIパフォーマンス

1.7倍

グラフィック性能

1.3倍

処理速度

*α9 AI Processorとの比較

*画像はイメージです。

現代的な生活空間に設置されたLG OLEDの画面に、ミュージカルが映し出されている。パーソナライズを意味する青い円形の波模様が、TVと空間に表示される。 暗い空間に、濃いオレンジの服を身につけた青い瞳の女性が表示される。AI修正を表す赤い線が女性の顔の一部を覆い、その部分は明るくきめ細やかに表示される。画像の他の部分はぼんやりと表示される。 音声を意味する泡や波がLG OLED TVの画面から放たれ、空間を満たす。

AIカスタマイゼーション

一人ひとりに最適なテレビへ

パーソナル
ピクチャーウィザード

あなたの好みの画質をAIが診断し、8,500万通りからあなたにぴったりの画質設定をお薦めします。気に入ればそのまま設定もでき、自身での細かい設定が不要です。

*画面はイメージです。

現代的な都会のマンションに設置されたLG OLED evo M4。画像の上に、空間をスキャンするようにグリッドオーバーレイが表示され、その後、画面から青いサウンドウェーブが放たれ、音が部屋を満たす。

オートサウンド
チューニング

視聴空間に合わせて音が変化。

AIが部屋のレイアウトと視聴位置を検知し、最適なサウンドに自動調整。

*本機能のご利用にはマジックリモコンが必要です。

*音声は視聴環境によって異なる場合があります。

*画像はイメージです。

AI輝度

照度センサーでお部屋の光を感知し、画面の明るさを調整。

日中も夜も鮮やかでクリアな映像をお楽しみいただけます。

夜の現代的なリビングスペースに設置されたLG OLED evo M4とLG Soundbar。海のヨットの画像が適切な輝度で表示される。

昼の現代的なリビングスペースに設置されたLG OLED evo M4とLG Soundbar。海のヨットの画像が適切な輝度で表示される。

*画像はイメージです。

AI映像プロ

AIでよみがえる繊細な表現

*画面はイメージです。

AIサウンドプロ

微かな音もAIで生き返る

*音声は視聴環境によって異なる場合があります。

*サウンドモードメニューで有効にする必要があります。

*画像はイメージです。

Brightness Booster Max

LGテレビフラグシップモデルGシリーズと同等の、輝度を実現。

最大150%輝度向上で、さらに明るく鮮やかになりました。

黒を背景に海からジャンプするクジラ。クジラの画像の上に「Up to 150% brighter(最大150%明るく)」という文字が表示され、徐々に明るくなる。

*2024年B4対比(APL3%)

*画像はイメージです。

自発光OLED 4K

ピクセル自発光制御

テレビの4層を表示する側面画像(バックライト、TFT、OLED、フィルム、ガラス)。バックライトが消え、残りの3つが組み合わさり、上に回転すると完全なテレビが正面を向く画像に変わる。

従来の液晶テレビはバックライトを使っているため、黒の表現が苦手と言われています。

有機ELテレビはバックライトがなく、ピクセル単位で光を制御するため、夜の深い闇のような漆黒の表現が得意です。

*画面はイメージです。

黒で魅せる

光と闇のコントラストを鮮明に表現

渓谷の上では、夜空に天の川が輝いている。画像の上部に、黒い背景にブロック体の白い大文字で「gray is not black(灰色は黒ではない)」と書かれている。画面は2つに分割されており、「Others(その他)」と「LG OLED」と表示されている。その他の画面は明らかに暗くコントラストが弱いが、LG OLEDの方は明るくコントラストが強い。LG OLEDの方には「Discomfort Glare Free(不快なグレアなし)」の認証も表示されている。

*画像はイメージです。

*他社では非光沢OLEDと呼ばれています。

*LG OLED TVパネルはUnified Glare Rating(UGR)評価法に基づきULによって「Discomfort Glare Free(不快なグレアなし)」と認定されています。

*輝度70~300でテレビを視聴する場合、UGRが22未満であったため認定されました。

本来の美しさを追求した
色再現技術

より自然な色彩の再現を目指した色調整技術は、色再現忠実度100%とカラーボリュームで第三者機関に認められています。

夕方の忙しい街の風景。明るい色とコントラストが使用されている。

*LG OLEDは、CIE DE2000で125のカラーパターンを測定し、100%の色再現忠実度であることをIntertekから認証を受けています。

*認証を受けたことを証するものですので、すべての製品に関して上記を保証するものではありません。

*画像はイメージです。

明るいリビングでも見やすい
低反射ディスプレイ

日中の明るいリビングでも画面の光反射を抑え、低反射ディスプレイとして第三者機関認証を得ました。

左側では従来のテレビに、スタジアムのテニス選手の画像が表示されており、部屋の風景が画面に反射している。右側ではLG OLED evo M4が同じスタジアムのテニス選手の画像を表示しているが、部屋の風景は反射していない。また、画像はより明るくカラフルに見える。

*画面はイメージです。

*電源を切った状態で、550nm波長のSCI(Specular Component Included)値が1.0%未満であると定義され、Intertekによって独立して検証されています。

*測定結果は実際の環境によって異なる可能性があります。

黒い背景にLG OLEDケア+と5年パネル保証ロゴが表示される。

安心のパネル5年保証

11年の経験と実績をもとに提供する保証サービス

*LG公式ホームページにて製品登録(無料)いただくと、通常1年間のパネル保証を5年間に延長できます。ただし、2年目以降のパネル保証については、技術料・出張料が別途発生します。

*パネル5年保証はZ2/3、M3/4、G2/3/4シリーズが対象です。( 2024年10月現在 )

明るくモダンなマンションの壁に対してフラットに設置されたLG OLED evo M4を斜めから見ている。

One Wall Design

壁との隙間ゼロ、かつ極薄ベゼルで、

インテリアと調和する美しいデザイン。

左側に、斜めから見たLG OLED evo M4のクローズアップ画像がある。大理石模様の壁に対してフラットで、いかに壁と一体化しているかを示している。右側に、壁に対してフラットに設置されたLG OLED evo M4の画像があり、その前にZero Connect Boxがあり、デバイス類は下部にきちんとまとめられている。

*壁掛け金具同梱です。

*取り付け時には壁掛け工事が必要です。取り付け時のせり出し寸法は、お住いの環境によって異なります。

*電源コードをコンセントにつなぐ必要があります。

*取り付ける環境によっては、ケーブルが隠れず見えてしまう場合があります。

*取り付ける環境によっては、テレビと壁の間にわずかな隙間が生じることがあります。

*画像はイメージです。

プレミアムモデルにふさわしいサウンドバー

Mシリーズと同じく壁密着で設置できるようデザインされたLG SoundBar SG10TYで、映像もサウンドもデザインも、最高品質にこだわる。

*サウンドバーは別売品です。

*画像はイメージです。

*サウンドバーは別売品です。

*本機能はLGテレビのM4/3、G4/G3、C4/C3、B4シリーズでご利用いただけます。

*本機能のご利用にはテレビ及びサウンドバーのソフトウェア更新が必要になる場合がございます。ソフトウェア更新にはネットワーク接続が必要です。

*サウンドバー側の調整可能なモードや設定はサウンドバーのモデルによって異なります。

*画像はイメージです。

LG OLED TVに、ホームオフィス、ゲーム、音楽のボタンと、その上に「Masters of the Air(空気をコントロール)」というバナーが表示されている。ズームアウトすると、テレビがリビングルームの壁に設置されていることがわかる。画像のテレビの画面に、次のロゴが表示されている。LG Channels、Netflix、Prime Video、Disney TV、Apple TV、YouTube、Spotify、Twitch、GeForce Now、Udemy。

webOS 24

あなただけのTV体験を

My Profile、AIコンシェルジュ、パーソナルピクチャーウィザード、Quick Cardで自分仕様に。

*サポートされるメニューやアプリは国により異なる場合があります。

*表示されるメニューはリリース時に異なる場合があります。

*おすすめキーワードは、アプリや時間帯によって異なります。

*画像はイメージです。

webOS Re:Newプログラムlogoが黒い背景に表示され、黄色、オレンジ、紫の球体が下部に表示される。

5年間、毎年新しいOSを提供

webOS Re:New Program

スマートフォンのようにテレビのOSをアップデートし、

最新の機能やサービスを体験ください。

異なる色の5つの長方形が上方に移動する。それぞれに年と「webOS 24」〜「webOS 28」のラベルが付いている。長方形の間には上矢印が表示され、それぞれに「Upgrade 1(アップグレード1)」〜「Upgrade 4(アップグレード4)」のラベルが付いている。

*本プログラムは5年間で計4回のOSアップグレードを保証するサービスです。更新のタイミングは年ごとに変更になる可能性がございます。

*更新内容はモデルや国により異なります。

*2023年モデル以降のOLED、QNED、UHD全シリーズ、および2022年モデルのOLED全シリーズ、8K QNEDが対象となります。

*画像はイメージです。

仕様

  • 画面タイプ

    4K OLED

  • リフレッシュレート(垂直走査周波数)

    120Hz

  • 広色域

    OLED Color

  • 映像エンジン

    α11 AI Processor 4K

  • HDR (High Dynamic Range)

    Dolby Vision / HDR10 / HLG

  • NVIDIA® G-SYNC® Compatible

  • AMD FreeSync™ Premiumテクノロジー

  • Dolby Atmos

  • 外形寸法 (WxHxD, mm) テレビスタンド含まず

    1441 x 836 x 24.3

  • 本体質量 テレビスタンド含まず (kg)

    23.5

全てのスペック

アクセシビリティ機能

  • グレースケール

  • ハイコントラスト

  • 色の反転

付属品

  • IRブラスターケーブル

  • 電源ケーブル

    テレビ直付け

  • リモコン

    マジックリモコン (MR24)

  • リモコン用乾電池

    ● (単四形乾電池x2)

オーディオ

  • AIサウンド

    α11 AI Sound Pro (Virtual 11.1.2 Up-mix)

  • オートサウンドチューニング

  • オーディオコーデック

    AC4、AC3、EAC3、HE-AAC、AAC、MP2、MP3、PCM、WMA、apt-X

  • 実用最大出力(JEITA)

    60W

  • Bluetoothサラウンド対応

    ● (2 Way再生)

  • クリアボイスプロ

    ● (AIボイスリマスタリング)

  • Dolby Atmos

  • サウンド同期

  • 同時音声出力

  • テレビサウンドモード共有

  • スピーカー方式

    ダウンファイアリング方式

  • スピーカー

    4.2ch

  • WiSA

    ●(WiSA 2.1ch)

  • WOWオーケストラ

テレビ放送

  • デジタル放送受信機

    ISDB-T (地上波), ISDB-S (衛星放送)

  • マルチチューナー

    チューナー数 3

接続性

  • Bluetooth

    Bluetooth 5.1

  • 有線LAN(RJ45)

    1

  • HDMI ARC(Audio Return Channel)

    eARC(HDMI 2)

  • HDMI入力端子

    3ポート (4K 120Hz, eARC, VRR, ALLM, QMS (3 port)対応)

  • ヘッドホン出力端子

    1

  • RF入力端子(アンテナ/ケーブル)

    2

  • Simplink (HDMI CEC)

  • 光デジタル音声出力端子(S/PDIF)

    1

  • USB端子

    2(USB2.0)

  • Wi-Fi

    Wi-Fi 6(IEEE802.11ax、a/b/g/n/ac対応)

外形寸法/重量

  • 外形寸法 (WxHxD, mm) テレビスタンド含まず

    1441 x 836 x 24.3

  • 本体質量 テレビスタンド含まず (kg)

    23.5

  • VESA規格 (WxH, mm)

    300 x 300

ゲーム機能

  • ALLM(自動低遅延モード)

  • Dolby Vision for Gaming (4K 120Hz)

  • AMD FreeSync™ Premiumテクノロジー

  • ゲームオプティマイザ

    ● (ゲームダッシュボード)

  • NVIDIA® G-SYNC® Compatible

  • HGiGゲームモード

  • 応答速度

    0.1ms以下

  • VRR (可変リフレッシュレート)

    最大144Hz

映像(表示)

  • 画素数(水平×垂直)

    4K (3840 x 2160)

  • 画面タイプ

    4K OLED

  • リフレッシュレート(垂直走査周波数)

    120Hz

  • 広色域

    OLED Color

映像(処理)

  • AI輝度

  • AIジャンル選択

    ●(SDR/HDR)

  • AI映像プロ

  • AI アップスケーリング

    α11 AI Super Upscaling 4K

  • オートキャリブレーション

  • 調光技術

    ピクセル自発光

  • ダイナミックトーンマッピング

    ● (OLEDダイナミックトーンマッピングプロ)

  • FILMMAKER MODE™

  • HDR (High Dynamic Range)

    Dolby Vision / HDR10 / HLG

  • FHR(ハイフレームレート)

    4K 120fps (HDMI、USB)

  • 動きくっきり

    OLED Motion

  • 映像モード

    10モード (パーソナルな映像、あざやか、標準、省エネ、シネマ、スポーツ、ゲームオプティマイザ、FILMMALKER MODE、エキスパート(明るい空間、昼間)、エキスパート(暗い空間、夜間)

  • 映像エンジン

    α11 AI Processor 4K

電源

  • 電源入力

    AC 100V~ 50/60Hz

  • 消費電力(待機時)

    0.5W

SMART TV

  • いつでもOK

  • ファミリー設定

  • フルウェブブラウザ

  • ハンズフリー音声認識

  • ホームハブ

  • 音声認識

  • マジックリモコン対応

    ●(同梱)

  • マルチビュー

    ● (最大4画面)

  • オペレーティングシステム

    webOS 24

  • ルームシェア

    ●(送信/受信)

  • モバイルリモートアプリ

    ● (LG ThinQアプリ)

  • ThinQ

  • USBカメラ対応

  • Apple AirPlay 2

  • Apple Home

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